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時速431kmを体感  ~上海リニモ~

2008.4.3

楽しかった中国四都市巡りもいよいよ終わりです。

  上海、いえ中国が誇る「リニアモーターカー」で空港へ向かいます。
まだまだ新しいたたずまいを見せる「滝陽路」の駅駐車場で上海ガイドさんと別れます。彼女はまたすぐ別のツアーの仕事に合流するとか。お疲れ様です。

さて、「滝陽路」の駅、ここから空港まで30キロを、およそ7分強で結ぶというリニアモーターカーに乗ります。
駅の造りは本当に近代的です。
チケットを北京から同行のガイドさんに購入してもらい、改札を入りますが、手荷物検査があります。
もう、帰るだけの一行ですから、荷物はいっぱいなので面倒でしたが、仕方ないですね、このスピードの中で事故が起きたらとんでもない事態になるのですから。

  ホームへ向かうと、あらら、残念。 もう停車してます。
  飛行機のチェックインにはギリギリの時間だから、これに乗るしかないようです。
  入ってくるところの写真が欲しかったな、と思うおのぼりさん的好奇心の自分には、ちょっと残念な結果でした。

入った車内は
   当然普通車両ですが、想像よりは広めで、座席等はいたってシンプル。
   もっと豪華な座席を想像していたので、ちょっと意外な感じです。
   かなり席が埋まってきてるので、後の車両に移動して座り込みます。

発車です、が、振動もないエレベーターが横へ動くようなスーッとなめらかな発車です。
揺れも少ないです、本当に凄いスピードで走っているの?
車内だけを見ていても猛スピードで走っている感覚はなし、ただ、連結部の上にあるスピード表示の電光でどんどんスピードを上げていることだけは確認できます。
3分を過ぎたころだったか、記憶は定かではありませんが、ついに出ました
           「431キロ」の表示です。 他の人が写真を撮ったので自分も。
でも、そのほんの少しの間だけでした。 スピード表示はこれを境に下がってしまいました。

  下がったと言っても依然として猛スピードは変わりません。

  外の景色、高速道路が並行して走っています。
  車が止まって見えるよーー! 高速道路を走っている車だから遅いわけではないはずなのに、止まって見える車がどんどん後方に消えていきます。

  一度だけ、リニア同士がすれ違ったのですが、何か黒い影と衝撃らしき感じが、と思ったらもうありません。
  鳥がバッと横切ったようなイメージでした。

もうあとはどんどんスピードを落とし、空港の建物が見えてきます。

もう、到着? もっと乗っていたかったなー。 10分もない夢のような感覚は終わりました。
到着してから、添乗員さん達が急ぐのを尻目に、大慌てで走って行って写真を撮ったのは言うまでもありません(^^♪
c リニモ (1)ブログ.JPGc リニモ (3)ブログ.JPG

5泊6日の中国の旅、こうして終わりました。
北京からずっと一緒だったガイドさんと別れ、セントレアでツアー仲間、添乗員さんと別れ、またいつもの代わり映えのしない生活に戻ります。

雪の残る北京から始まり、初夏の暑さの上海で終わった旅、この後風邪をこじらせて5日ほど寝込みました。
気温の変化もさることながら、あんな喘息のようなひどい咳の続く風邪は初めてだったから、多分空気が汚れてたんでしょうねぇ。もう辛い症状でしたよ。

また会おうね、と電話番号を交換した、あの「お母さん」とも連絡をとっていません。 現実はこれです…

駆け足で振り返った「お隣の国、旅行メモリー」はとりあえず終わります。
読んでくださった方、ありがとうございました。
また、続きが書ける旅行ができたらいいな、そう思います。

この後しばらくは、「韓国1人旅」で、1月と3月の訪韓の様子を書きたいと思います。
暇と興味があったらまた覗いてみてください。
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今も聞こえるあの声「ロレックス」 ~外灘と浦東そして新天地~

2008.4.3b 外灘と浦東の風景 (1)ブログ.JPG

  まだ見足りないな、という「豫園」の余韻を残しながら(?)、一行は「外灘と浦東の風景」を楽しむために移動します。
バスを降りるとすぐ、「ロレックス、ロレックス」と寄って来る男達から逃れるように、海沿いのスポットへ。

この日は初夏を思わせる暑さで快晴のはずなのに、海を隔てた向こうの独特な形をした近代ビルが霞んで見える。 まるで蜃気楼の中のように、すぐに目の前に広がっている景色なのに、少しぼやけた感じで。
そうして、陸側に目を向けると、こちらは古い西洋建築が立ち並んでます。
まるで中国ではないみたい。
片や未来都市のようなビル、片や古い西洋の建物群、とっても面白い対比でした。
 勝手に写真を撮りあってから歩いて移動するのですが、また物売りを無視するように歩かなければ…、
          
    あの「ロレックス、ロレックス」という声が、思い出すといまだに聞こえる気がします。
    どこの国の人でもこれだけでOK、「ロレックス」って凄いですね。
    このツアーの人で買った人がいました、超お手頃価格のあの『ロレックス』を…
今も動いているんでしょうか?
    でも、ん千円の時計をロレックスと言って商売のできる国、暮らしいいんだか悪いんだか(???)
b 外灘と浦東の風景 ブログ.JPGb 外灘と浦東の風景 (6)ブログ.JPGb 外灘と浦東の風景 (4)ブログ.JPGb 外灘と浦東の風景 (3)ブログ.JPG

ツアー最後は、「新天地」です。
  まずは食事タイム。 商業ビルのような中で、最後の中国料理となる小籠包の天心料理を。
  みんなでテーブルを囲んで和気藹々、でもおっちょこちょいな自分は、ビール瓶を倒して大変でした。

 食事が終わったら、自由に近辺を散策しますが、やることもなし、同じく1人参加ですっかり相棒になっていた「お母さん」と、世界的なコーヒーブランドのカップに入ったコーヒーで、テラスでの愛の語らいで時を過ごしました(笑)

この後に寄ったシルク専門店(値引きなしの中国では珍しい?お店でした)で、お母さん見立ての安いスカーフを買いましたが、なかなか好評でしたよ。
お母さんの目は肥えてました。 お母さん、ありがとう。
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都会の中の別世界  ~豫園~

上海メインの観光地 「豫園」へと向けバスは走ります。
ここで、上海の特別ガイドとして、若い女性のガイドさん(きれいでした)が合流します。

余談ですが、北京から同行のガイドさんが、北京は首都だけど近代化では到底上海には及ばない、だから上海の人は北京を一種田舎感覚で、上から見る感じがあるんですよ、とこぼしてました。

オリンピック、そして2010年への万博へと向けて、上海も急ピッチで変貌を遂げているそうです。
値段を聞くとびっくりするようなマンションが林立し、超高層ビルが立ち並ぶ中を抜けて行きます。でも、その陰に貧しい家並みや、ボロボロの世界が同居していたのが、とても印象的でした。
d 車窓からの町並 (4)ブログ.JPGd 車窓からの町並 (3)ブログ.JPG

豫園近くの駐車場から少し歩きます。 そばには近代的な高層ビルが見えます。
道すがらの手足の無い物乞いの方の姿とは対照的に、華やかな人の群れが行きかう「豫園商場」を見ながら、いよいよ「豫園」へと入ります。
入ってすぐに「江沢民」の書石が出迎えてくれます。

「豫園」自体はけっこう気に入りました。古い歴史的建造物大好き人間ですから、江南風格と呼ばれるその独特な建築物は、あっちもこっちも写真に残しておきたい、そんな気分です。
でも、思ったより狭くて、建物間が混みあっているから、写真はなかなか撮りにくいです。
全体を撮りたいのに、もうそこからは下がれないから、中途半端なアングルにしかならない。
被写体として残したいものはやたらあるんですけどね。
  中でも「龍壁」 あれは凄いですね。ながーい龍が壁の上を這う姿は。
  それと、屋根の上にいる「三国志」のヒーロー達、天気がよすぎて見難かったけど印象に残りました。
とにかく、庭園と建物が調和したたたずまいは本当に見事でした。


a 豫園 (1)ブログ.JPGa 豫園 (8)ブログ.JPGa 豫園 (9)ブログ.JPGa 豫園 (11)ブログ.JPGa 豫園 (12)ブログ.JPGa 豫園 (13)ブログ.JPGa 豫園 (15)ブログ.JPGa 豫園 (16)ブログ.JPGa 豫園 (19)ブログ.JPGa 豫園 (20)ブログ.JPGa 豫園 (23)ブログ.JPGa 豫園 (28)ブログ.JPGa 豫園 (29)ブログ.JPGa 豫園 (31)ブログ.JPGa 豫園 (33)ブログ.JPG



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スリル満点の深夜ドライブ と 解けない謎 ~上海~

2008.4.3

今月中には完結させたいとぶっ飛ばしてきました。この「お隣の国メモリー

ツアーの方もぶっ飛ばします。
桂林から上海まで、約1時間40分のフライトで、上海には0:00着、真夜中でーす。
今思えば、本当にすんごいスケジュールですが、中身もギッシリ詰まってましたから、だーれも文句は言いません。
なにしろ5泊6日で、広い中国の四都市のメイン観光地、ほぼ制覇するわけですから、多少の強行スケジュールは致しかたないことです。

空港からホテルまで、深夜の道をこれまたぶっ飛ばします。
このページはぶっ飛ばしだらけですねー(笑) 

    道路を走るのはほぼ大型トラックばかり。

その乱暴な運転の中、バスの運転手も負けてませんって。
急に接近するトラックをものともせず、飛ばすわ飛ばすわって。 言葉では到底表現できませーん。
誰かの棚の上の荷物が1つドサッと落ちました、これでちょっとは、あっちにこっちに車体が傾く様を想像してもらえますか(?)
あれって普通の道路に入ってたはずなんだけど、真夜中、空いてる道路、そうなると目に見える他の車に、自然と闘争心が芽生えるんですかねぇ。
運転される人にはこの心理わかるものですか? 
けっこうスリルもあって面白かったけど、「最終日にきてこんな中国で死にたかない」
                         心の中の真実の呟きです。

   慌ててシートベルトを確認したのは言うまでもありません。   
   皆さん、中国と韓国では、いつでもどこでもシートベルトは忘れずに!!!
   
そんな中、窓外に上海の夜景や街並みを探すのですが、これが何も見えない。 まるで砂漠の中を走っている感覚ですね。
たまに遠くにまとまった灯りが見えるので、あれが上海の市街地なのかなぁ、と思ったら通り過ぎを数回繰り返しているうちに、「ホテルに到着しました」という添乗員さんの信じられない言葉が。

周りに何にもないよ、と、これも砂漠の中のオアシス的な感覚です。
「上海でも超ド田舎のホテルなんだ、何周年か記念の格安ツアーだもんな」
と思いながらもホテルに入ると、これが超近代的なホテルで、これまでの中・韓のホテルの中で最高のホテルでした。 ただ、全室禁煙でロビーまで降りてしか喫煙できないので、愛煙家の自分には少々不自由でしたが。
その分新しいきれいな きれいなホテルでした。

快適な気分でやっと眠りに着いたと思ったら 朝ーーーです。
このツアーで一番最高のホテルなのに、結局は仮眠程度。 もっと長い時間を過ごしたかったなあ。
これはツアーのみんなも同様の思いだったようで、朝のロビーでそんな会話が聞こえてました。

  ところで、砂漠のオアシスの感覚でいたそのホテル、周りには何もない感覚でいたのに、朝のホテルの窓から見た風景はこんな感じで 「エーッ、嘘だろう」 でした。
自分が疲れてボーッとしてたのかなぁ?
夢心地でいいころ加減に見てたのかなぁ?
あのカーチェイスまがいの運転の中、そんなわけはないと思うのですが、未だに謎です。
もしかすると、街中が霞んでたとか???d ホテルからの町並 (1)ブログ.JPG



  


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博物館ですか?お店ですか? どっちやねん! ~桂林近郊観光~

2008.4.2

12時40分頃に漓江下りの観光船を下船して、朔陽のお店が並ぶ通りを歩いて、土産物屋さんに入ります。
でも、ここは殆どトイレタイム、お店の人ごめんなさい でした。d 西街 ブログ.JPG

店を出るとまた雨が強くなってきちゃいました。
前回にはなかったけれど、今回はカートに乗って駐車場までの移動です。
添乗員さん、ガイドさんを含めて15名でしたが、2台に分乗したから、8人乗りくらいの連結だったのかな? 所要時間もはっきりとは… もう雨が振り込んでそれどころではなかっです。
最後の到着地が後の組だけ別の場所に着いて、バスを探して歩いた記憶の方が強すぎて…。写真を撮っておけばよかったな。

  それから向かったのが、よく理解できない場所。
初めは博物館なんですよー。 中国の少数民族のパネルや模型の展示を見ながら説明も聞きます。
学芸員っぽい(?) 人が説明をしてくれます。
で、最後に問題の場所に入るわけです。
大きな展示棚の中に古い美術品が展示されています。

実は自分はここも二度目、わかっていたから早々に外へ出てタバコを吸ってました。
外で会った添乗員さんやガイドさんが、ちょっと戸惑い顔の表情をしたのが印象的です(笑)
ですから、前回のことを書いておきます。

その入り口の展示棚の前で、その学芸員っぽい人はまた少数民族の話から入ります。
話は延々と続きます。 やはりその時も多分知っていた人なんでしょうね、「もういい加減に前へ進もうや」とか「もう帰るで」とかチャチャを入れると、その学芸員っぽい人は真顔で「興味のない人は勝手に向こうへ行ってください」ってマジ怒るんですね。
そん時は自分は知らないから、チャチャを入れた人のマナーが悪いな、そう思っていたんですが、まだ延々とその場で続く話の方向がおかしくなってくる。
少数民族を援助するにはお金が必要、となり、日本の方の救いが必要、となり、果てはその陳列棚となっている骨董品の売買の話になってくる。 そうなると1人離れ、2人離れとなっていくわけです。
博物館の延長の説明だと思って、長いことその場で立って話を聴いてた人は「なんのこっちゃねん?」となるわけです。

  早い話が 「少数民族を救うお金が少ないから、外国の方、この棚を買ってください」
          そういうわけです。

で、今回は他の人と話している時に、「前回変わったところに寄って、博物館だと思ったら、商売に変わったよ」と話してたものだから、「ここのこと?」 とみんなが気づき、全員が早々と出口でたむろすることになった次第です。

もし、ツアーでここへ行かれる方があったら、「ここだな」って楽しんで来てください。
前から知っていれば「なんなんだ!ここは!」という気分にはならないでしょうから。
古美術・骨董品もたくさん展示されてますから、好きな方には目の保養にもなるし、もちろん気に入って、数百万円の棚やその他の買い物をされてもOKです、自分はとんでもないですけど…ね。

  最後は「蘆笛岩 鍾乳洞」です。
  二度目であっても、やはりその長さが2km、深さが240mという雄大な鍾乳洞は凄いと思います。
  そして、余裕をもって説明を聞いていると、獅子だとか仙人さんにちゃんと見えて、話も理解できてしまうから不思議です。
そうしてやはり、桂林の街並みに見えるという泉の美しさは、たとえ二度目であっても、すごくきれいだと改めて感動を覚えました。

  こうして「桂林」の観光を終えて、深夜の便で最後の目的地「上海」へと発ちます。
e 蘆笛岩 鍾乳洞 ブログ.JPGe 蘆笛岩 鍾乳洞 (1)ブログ.JPGe 蘆笛岩 鍾乳洞 (3)ブログ.JPGe 蘆笛岩 鍾乳洞 (2)ブログ.JPG
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小雨の「桂林」に絶景を観る ~漓江下り~

2008.4.2漓江下り (19).JPG

ナイトクルーズまでは夏の夜の雰囲気まであった桂林は、深夜に一変し土砂降りにと変わった。
でも、実際には知りません、添乗員さんから聞いた話です。

自分が起きた時には、確かに雨は降ってましたが、ごく普通の降りでした。
「雨か」 普通ならがっかりするんだろうが、自分はかえって期待していた。
前回はだんだん晴れて、山がはっきりと姿を現してくる景色を見た。
「山はやっぱり山の風景だな」と、以前にも書いたと思う。
だから、雨に煙る桂林の山、今度はどんな姿を見せてくれるのか楽しみだった。

  ホテルを出て乗船場に到着する頃には、雨はほんの小降りになり、時には傘のいらないような、苦にはならないような降りへと変わった。

  初めのうちはすこし曇った程度の山の姿だった。
  船内でビールと食事を摂り、小物売りの相手をしているうちに、漓江下りの絶景ポイントのアナウンス案内が入ったので、そろそろと思い、船の上部の展望デッキへと場所を変える。
他のみんなも姿を見せ、話をしながら過ごしているうちに、もう話などしている場合ではなくなった。

  霞のかかった山山山、「水墨画のよう…」とよく表現される桂林の山々に霞がかかり、それはもう幻想的なパノラマが展開される。
次から次へとカメラを向けたくなる、シャッターをきりたくなる。きりがない。
漓江下り (28).JPG漓江下り (21).JPG漓江下り (22).JPG漓江下り (23).JPG
  昨年の夏に自分が見た桂林の山とはまったく異なる風景。
  遠くの山は完全に霞みがかかり、かすかにそのシルエットが見えるか見えないか、またそれがいい。
  近くの山は薄暗く曇った水面の両側から迫ってくるのに、その後にかすかに見える山はかすんではっきり見えない。 そのコントラストが実に見事な風情をかもしだしている。

  もう途中できりがない、カメラを下ろした。
  この目でその景色を楽しむことにした。
漓江下り (24).JPG漓江下り (25).JPG漓江下り (26).JPG漓江下り (27).JPG

  素人が写した画像なので、全然その時の臨場感は表現できませんが、文章で表現するよりはましだと思います。

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凄い!を連発 ~桂林・両江四湖 ナイトクルーズ~

2008.4.1b ナイトクルージング (5)ブログ.JPGb ナイトクルージング (3)ブログ.JPG

自分がこのツアーのオプショナルで、唯一選択していたのが、この桂林のナイトクルーズです。
他にも「京劇」「雑技」なとありましたが、雑技は一度観ていたし、京劇は高尚すぎて自分には合いそうもありません。
だから、景色を観て単純に楽しめるものを選んだわけです。

20時頃、日塔・月塔の近くの船着場から出発しての往復クルージングです。
まだ四月に入ったばかりなのに、夏の夜を思わせるような心地のよい陽気でした。
この時、船に乗ってからは動画しか撮ってなかったので、これを書く前に見直してみました。

そうしたら、仲間とのおバカな雑談の合間に 「ワー 凄い!」 「きれいだ!」 驚嘆符を付ける単語はこれのみ。 時には「ワー!凄い!凄い!凄い!」の三連発も。

とにかくすばらしかったです。文字や画像ではお伝えできないし、実際の鮮やかな記憶がだんだん遠のいていくのが、自分自身本当に残念な思いです。

昼間は普通に生活する場所なのに、夜は幻想・魅惑の世界に姿を一変させる、そんなすばらしい演出です。
凱旋門やロンドンブリッジにも似た橋はもちろん、沿岸の建物、畔の木々、山の中腹やそこにある自然の洞窟に至るまで、全てがライトアップされています。
それも、これまでに見たような、超きらびやかなイルミネーションで、本来の物の姿を変えてしまうものではなく、木なら木、山なら山、その元々の姿を活かした落ち着いたライトアップなので、余計にその美しさが映えている、そんな雰囲気です。

途中で、仲間と大笑いしたのですが、「あれって桜だよね、満開とちゃう」と言っていた木の姿が、側に行くとただの木と繁る葉っぱでした。

ライトアップされた橋をくぐり抜ける度に新しい風景が展開される。
ライトアップされた山が迫ってくる。 薄闇の中に滝が浮かび上がる。

折り返しに近づくと、中国伝統楽器が演奏される建物があり、その演奏を聴きながら進むと桂林の城壁、そして船は折り返します。
次に見えてくるのが、水上の舞台で繰り広げられる寸劇に似た舞踊です。

こうして船は元の場所へと戻っていくのですが、帰りには船内で「二胡」の演奏がされます。
それを落ち着いて聴くもよし、自分のようにまた帰りの景色を楽しむもよし、本当に飽きない1時間でした。


前に書いたように動画しか撮っていません。(一番上の2枚のみが唯一のデジカメ画像です)
本来のすばらしさは表しようもありませんが、雰囲気だけでもお伝えできたら、そして自分の思い出のために、動画から静止画を少し取り出してみました。 小さい画像の方が雰囲気は近いかもしれません<(_ _)>

桂林 クルージング (19).JPG桂林 クルージング (21).JPG桂林 クルージング (22).JPG桂林 クルージング (23).JPG
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桂林のパンダは食欲旺盛 ~七星公園~

2008.4.1a 七星公園 (4)ブログ.JPG


西安からほぼ1時間半のフライトで桂林着

ここからは初の女性ガイドさんを含めての旅の始まりです。
自分にとっては二度目の桂林、でも季節が変われば印象もまた変わります。

空港から1時間あまり、最初の観光は「七星公園」 山のような峰が上空から見るとあの「北斗七星」の並びに似ていることからその名がついたそうです。

米大統領もここで記念撮影をしたという「駱駝岩」
その前には民族衣装の女性達、1人5元で一緒に記念撮影ができます。
お母さんと並んで記念撮影、そして添乗員さんが自分とお母さんの2台のカメラで写してくれます。
つまり、1人分の代金で2人分の記念撮影ができたわけです。a 七星公園 (2)ブログ.JPG
次はパンダです。ここには2頭のカップルのパンダがいます。
時は夕暮れ、普通は午前中の早い時間が、活動しているパンダが見られる時間帯だというので、正直あまり期待はしてませんでした。
前回もガラスのまん前で1頭が背中を向けて寝ッ転がってただけだったから。

ところが行ってみると、
  まず雄の「陽陽(ヤンヤン)君」が外から獣舎へちょうど戻るところでした。その毛の色は白黒じゃなくて茶黒です。
  このパンダ君、よく寝ッ転がって動き回るので、普段はこうして汚れているのが普通らしいですよ。
  観光用のパンダちゃんや写真とかはきれいに洗濯してもらったパンダの姿らしいです。
  でも、獣舎の中で見るとちゃんと白黒に見えちゃうから不思議です。
a 七星公園 (10)ブログ.JPGa 七星公園 (9)ブログ.JPG
獣舎の中では、先に雌の「月月(ユエユエ)ちゃん」が食事の真っ最中。
笹やら人参やらムシャムシャかじりついてます。
中に入った陽陽君も負けじと食べだします。
陽陽君はガラスのすぐ目の前で、こちらも人参をムシャムシャ。
自慢じゃないが、日本でもパンダなんて見る機会に恵まれなかったのに、ガラス隔てた目の前で生きたパンダが食事をしてる~
  みんなはしゃぎまくってカメラに夢中。
でも、フラッシュでガラスが反射してなかなかうまく撮れない人もいたようです。
自分はこういう時にはフラッシュオフで撮影します。 多少薄暗くて粗くなりますが、光って何も見えなくなるよりはましなので。

  とにかくとにかく、ムシャムシャ・ガリガリ、動くパンダを初めて見たのが食べてる姿。 とっても嬉しい時間でした。自分達がはしゃいでいる時に1組来ましたが、ほぼパンダを我々だけの貸切状態で見物できて、ほんと大満足の面々でした。
外へ出ると既に薄暗くなっていましたが、当然バスへの道中はパンダの話でもちきりだったのは言うまでもありません。
a 七星公園 (5)ブログ.JPGa 七星公園 (7)ブログ.JPGa 七星公園 (8)ブログ.JPGa 七星公園 (11)ブログ.JPGa 七星公園 (12)ブログ.JPG
  
  ところが、この後に寄ったお土産店は最悪。閉店間際なので客は我々だけ、客1人に店員が2人3人とくっついて回ります。いい加減うんざり。
添乗員さんやガイドさんに交渉して、ツアー規約とは反しますが、早々にバスに戻してもらいました。
パンダの貸切状態は最高だけど、お店の貸切状態は勘弁して! と悲鳴を上げる一行でした。
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シルクロードに思いをはせる ~西安・安定門~

2008.4.1f シルクロード出発地  西の城門 (6)ブログ.JPG

ホテルを出る頃まで降っていた雨もいつしかあがり、向かう所敵無しの絶好調ぶりです。

四つの城門のうち西の城門である「安定門」を訪れます。
一部工事中ではあったけれど(あっちもこっちも五輪のせい?) 、平日の早朝、ほぼ貸切の状態で古都を満喫できました。

城門をくぐり上へと登ります。
城壁がズーッと果てしなく延びているように見えます。 壮観です。 
万里の長城とはまた違い、平坦な土地を長く長く伸びる城壁は、本当に見事なものです。
  城門をバックに全員で記念撮影をして、しばし解散、思い思いに散策します。

  よく見ると長く伸びる城壁の、外側の壁と内側の壁の高さの違いに気づきます。
  敵が来る外側を高くするという、考えてみれば当然の倫理が、実際に見てみると大発見をしたようなそんな気分にさせてくれます。
f シルクロード出発地  西の城門 (2)ブログ.JPGf シルクロード出発地  西の城門 (4)ブログ.JPGf シルクロード出発地  西の城門 (11)ブログ.JPG
その昔は「矢舎」となっていたところは、現在は売店になっています。
実は、ここでお土産を買いました。
手頃な値段で見栄えのいい物を、ずっと探していたのを知っていた、゛お母さん゛と呼んでいたおばちゃんが、自分を見つけて走ってきました。
ここに「翡翠」の安くていいのがあるよ、と言うので行ってみたんです。
  これまでも翡翠の紐飾りのようなものはどこにでもあったけれど、どうも安物っぽくて買えずにいたんですね。
で、ここのは本当にいい石に見えるんです。 これまで見たのとは全然違い「いかにも石」という感じです。
干支になっていたので、数個購入しました。
これは、気になってその後もお土産屋さんや空港でも見てみたのですが、まったく同じものは見つかりませんでした。どれもあるのは安っぽい物ばかりで……さすがに各国を旅行して歩いている「お母さん」の目は確かなようです。

  そんな売店の道路側の方から西安の街を見ると、まさにシルクロードの出発点です。
  西安の独特な街並みを形成している建物の間を、まっすぐにこの城門から道が伸びています。
  街並みの景色のすばらしさはもちろんですが、遠い昔、この道が「シルクロード」と呼ばれ、ここから出発し、ここへ到着したのかと思いながら見ていると、なんかワクワクするような、嬉しいような気分が込み上げてきます。 この道がずっと砂漠を越え、遠くヨーロッパまで続き、多くの旅人が行き来したのだと思うと、「浪漫」という文字がぴったりの気分に浸ることができました。 
やはり、「シルクロード」 悠久の浪漫への道、この響きは特別なもののように思えます。
  景色を見ながら話すみんなの声も弾んでいるようで、子供のような目になっている…
f シルクロード出発地  西の城門 (7)ブログ.JPGf シルクロード出発地  西の城門 (8)ブログ.JPGf シルクロード出発地  西の城門 (9)ブログ.JPG

  これで西安の街とも別れを告げます。
  完璧な日本語ではないくせに、やたらダジャレというか、オヤジギャグを連発した、西安担当のガイドさんとも別れを告げます。 
  ちょっと離れるのが心残りの「西安」でした。

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名物・餃子は色とりどり  ~西安 鐘楼付近~

200.3.31

戻ってきた西安の市街地です。
「東門」 「長楽門」 車が行きかう街中のあちこちに城壁や立派な門の姿が。
さすがに「長安」として歴史の大舞台に君臨した街だけのことはあります。 悠久の都の風情は至るところで感じることのできる街です。
a 西安-車窓 (4)ブログ.JPGa 西安-車窓 (3)ブログ.JPGa 西安-車窓 (2)ブログ.JPG
見えてきたのが大きなしっかりした構えの、鐘で時を伝えてきたという「鐘楼」です。
西安の街のほぼ中央に位置しているそうです。
独特な形の、中国の赤い提灯も下げられ古い中国の風情満点です。

バスを降りて夕食のお店への道すがら、「鐘楼」と「鼓楼」の写真タイムをとってもらえました。
少し肌寒いですが、薄暮と「鐘楼・鼓楼」の雰囲気がマッチして、それは最高の雰囲気だったのですが、残念なことにというか、いつものおバカというか、バスにカメラを置き忘れて、この時の写真はまったくありません。
でもその分、この目と肌で悠久の古都を感じ取ってきました。
たしかこの場所へ行くのに地下道のような場所を通った気がします。
そして階段を上がると公園広場のようで、手前に「鐘楼」反対方向に歩くと「鼓楼」の姿がカメラに収められるというかんじになっていました。

  写真を撮れなかったという、少しさびしさを感じながら夕食の餃子専門店「徳発長」に入りました。
大きな広いお店でしたがほぼ満席状態で、やはりここにも他の日本人グループの姿が見られました。ここは西安ツアーでは欠かせない食事場所になっているようです。

  西安は餃子が名物なのだそうです。
楽しみな楽しみな「餃子宴」です。
可愛い女の子が各テーブルに付いて、一種類ずつ人数分の餃子を食べ終わったら、また運んで来るといった感じです。
簡単に表現すれば、餃子のわんこ風です(笑) … 蒸篭(せいろ)っていうんですよね、あの器に入ったホカホカの餃子が次から次です。
その度に種類が全然違い、きれいな可愛いのやら、餃子というよりも大きなシュウマイのようなのやら、水餃子やら。 初めはこんなの1個ずつで腹がふくれるのかな?と疑ったのですが、十分満腹になります。
  餃子といえばあのパリパリに焼いたものしか知りませんでしたが、全然違う蒸したての餃子は本当においしかったです。 他のブログなんかで紹介もされてますので、興味があったら調べてみてください。
  そして ぜひ、西安に行った際にはお楽しみください。 超お勧めです。 
  食には全然無頓着な自分でも、満足できましたよ。

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