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見てきたから思う 「よくぞ間に合わせたオリンピック」

  画像を見直していて、すっかりツアーコースの上で忘れきっていたものがありました。
それがタイトルどおりの「オリンピックスタジアム」 通称「鳥の巣」です。

  あんな頃はオリンピックを控え、その存在がクローズアップされていた「鳥の巣」
みんながバスの窓から身を乗り出すようにして夢中になってましたし、走るバスからは写しにくい写真をしきりに撮っていたものです。
そんなこともどこへやら、もうオリンピックは過去のもの、とばかりに、コースの中に登場させるのさえ忘れてました。
  人の記憶なんて薄情なものです、あんなに注目していたのに、終わってしまったら話題にもならない。
今は「鳥の巣」どうしてるんでしょう? 閑古鳥の巣になっていたりして…(笑)

f 北京五輪メイン (1)ブログ.JPGf 北京五輪メインブログ.JPG
  冗談はさておき、あんな頃の話題を書いておきます。
我々が訪れたのは4月になろうかという頃なので、もうオリンピックの開幕までに5ヶ月をきってました。
画像をご覧ください。 まだまだ凄い状況で、建物は完成に近づいているのに、周囲はまるっきりそんな状態ではありませんでした。
  北京のガイドさんが、「我々中国人は、国の力を信じてやりきると信じてましたが、この状態を見ると無理かもしれないと、かなり不安になってきました」 と本音を覗かせてました。
それくらい周囲は植樹もはかどっていない荒地の状態だったのです。

  しかし、あの中国のお国柄、体質でよく間に合わせたものだと、実際にこの目で見て来た人間だから本当に驚かされましたね、あの開幕した時の姿には。
よっぽどお国の威厳を誇示するために、急ピッチで完成にこぎつけたのでしょう。
「底力を持ってるよ」 と改めて中国の人を見る目が変わりました。
ただ、だったら初めからその底力を発揮すれば、もっともっと楽な日程になったろうに、とも思いますが…(笑)


  あんなに話題になった中国でのオリンピック開催。
終わってしまえば、どんどん記憶から遠ざかり忘れていってしまう。
北京の空港だけにしかなくて、他の空港では入手できなかったオリンピックの正規のキャップ、姪のためにお土産に買ってきたけど、被ってもらえたんだろうか? 今頃はきっと箪笥の奥で肥やしになっていることでしょう。
我々の記憶と同じように。

【選手村】
f 北京五輪選手村 (2)ブログ.JPG  
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